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ハッピーライフwithベイビー

出産後編  【after child-birth】

さあ、かわいい赤ちゃんの誕生です!特に子育てが初めてとなるふたりは不安も多いはず…上手に息抜きをしながら、楽しい子育てライフを満喫しましょう!

体調管理

まだ抵抗力の弱い赤ちゃんだからこそ、体調が不安定になったり、病気にかかりやすかったりと不安はつきもの。慌てず、冷静に対処できるようにしたいものですね。

よく観察する
日によって、また時間によって赤ちゃんを観察していると、微妙な変化に気づくことも多いはず。そのちょっとした変化が、病気などの早期発見の第一歩につながります。
例えば熱が高くても機嫌がよかったりにこにこしていると、病気とは考えにくいものです。しかし熱がなくてもぐったりしている場合は、病院で診てもらうようにしましょう。常に様子を気にしながら、的確に判断できると◎。
赤ちゃん用のノートを作る
病気の経過や症状をメモしておくことで、病院で診察してもらった際、症状を正確に伝えることができます。例えば服用した薬が把握できると、医師も正確な対処がしやすくなるはず。

スキンシップ

脳や心の発達に大きな影響を与えるスキンシップ。豊かな心を育てるためにも、ママはもちろん、パパもできるかぎり積極的にスキンシップを取ってください。

首がすわる前
まずしっかり首を支えて安定させ、安心感を与えます。そして抱っこした状態でゆらゆらさせたり、話しかけたり、ほっぺや鼻を触ってあげたりしましょう。
首がすわったら
抱っこだけでなく、おんぶもしてあげましょう。おんぶの際には赤ちゃんが後ろや横に傾かないよう、前傾姿勢になるなど注意が必要です。慣れてきたら、体をゆらしたりジャンプしたりすると喜びます。
ハイハイするようになったら
脚を軽く開き、背筋をまっすぐ伸ばして立つ。 息を吸いながらゆっくり両腕を横に上げる。 息を吐きながら、右方向へ体をねじる。視線は右の指先を見て、息を吸いながらゆっくり元に戻す。 息を吐きながらゆっくり腕を下ろす。 左も同様に行う。

遊び

スキンシップ同様、遊びという刺激から赤ちゃんは様々なことを身につけていきます。買い与えるおもちゃだけでなく、身の回りのものを使ってできる遊びもたくさんあるはず。

ひらひら遊び
お花紙やキッチンペーパー、ティッシュなどで花を作り、目の前で投げてつかまえさせてみてください。ひらひらした動きが赤ちゃんの興味をそそります。
くらべっこ
バスタイムであればお湯と水、また蒸しタオルと凍らせたタオルなど、触れた時の変化が刺激になります。 赤ちゃんとママの手の大きさ、赤ちゃんとパパの服の大きさetc.…身の回りのものの大きさ比べをしてみましょう。
ひも遊び
空き箱や巾着型の袋の中に、ひもやハンカチを長くつなげたものを入れ、端を少しだけ出しておきます。すると、赤ちゃんは喜んでひっぱります。

イベント

赤ちゃんが誕生した喜びと健やかな成長を願う、日本に古くから伝わる行事。紹介しているのは一般的な形式なので、その土地ならではの祝い方がある場合は注意してください。

お七夜&命名式
赤ちゃん誕生後、7日目に行う祝い事が「お七夜」です。まだ入院している場合は、無理をせず退院してから命名書と祝い膳を用意して行いましょう。
お宮参り
その土地に住む「氏神さま」に、赤ちゃんが産まれたことを報告する「お宮参り」は、ベビー服の上から祝い着を羽織ってお参りをします。特にゆかりのある神社がなければ、住まいの近くでお参りを。
お食い初め
赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにという願いを込めて行うお祝いです。離乳食が始まる時(生後100〜120日頃)に行うもので、祝い膳は食べさせる真似をするだけですが、食べさせる役は、長寿にあやかり祖父母にお願いするのが一般的です。
内祝い
もともとは赤ちゃんの誕生を知らせるための行事でしたが、今は出産祝いのお返しといった意味合いが強くなりました。赤ちゃん誕生の報告とあいさつ、そして出産祝いのお礼も込めて贈りましょう。
【出産後の給付金】

出産後にお金が給付される制度がいくつかあるので、きちんと調べて有効に利用しましょう。

出産育児一時金 健康保険から支給されるもので、万が一の場合(流産や死産)でも、妊娠4ヶ月以上であれば支給されます。
児童手当金 国民年金や厚生年金など、公的年金制度から支払われます。出産後、すぐに手続きをすることが必要です。
出産手当金 会社に在籍している産休期間中、または退職後6ヶ月以内に出産するママに、健康保険から給料の約6割が支給される制度です。
育児休業給付金 会社に在籍し、育児休暇を取った際に雇用保険から支給されます。
医療費控除 1年間にかかった医療費が100,000円を超えた場合、所得税から払い戻しされます。

病院によって入院・分娩費もまちまちなので、上記はあくまでも目安として考えてください。周囲からいただくお祝い金(平均約37万円)を考慮しても、およそ30万円の費用がかかることになります。



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